離乳食を始める時期について
2026年04月07日
こんにちは🌸
満開だった桜も少しずつ葉桜になってきましたね🍃
この春、皆さんはお花見をされましたか??☺️
お花見といえば「花より団子」🍡
今日は、その団子=”食”にちなんで、離乳食についてお話ししていこうと思います。
まず、離乳食とは、母乳やミルクだけで栄養をとってきた赤ちゃんが「食べること」を覚え、食事から栄養を摂れるようになるための食事のことを言います☝️
実は、離乳食は栄養を摂ることだけが目的ではありません。
・食べ物を口から食べることを身につける
・正しい飲み込みや発音、歯並びにつながるお口の機能を発達させる
・さまざまな味や食感に触れ、「食べる楽しさ」を知る
離乳食期は、赤ちゃんにとって、お口の発達の土台となるとっても大切な時期なのです✨
しっかりと口を使う経験を重ねることで、「食べる力」の基礎が育ち、将来の姿勢や、呼吸、発音、歯並びにも繋がっていきます。
離乳食をスタートする時期は、一般的には生後5〜6か月ごろが目安とされていますが、赤ちゃんの成長には個人差があります。
大切なのは、月齢だけで判断せず、赤ちゃん自身の準備が整ったタイミングで始めること💡
準備が整っていない段階で始めてしまうと、赤ちゃんにとって負担となり、食べる力を十分に育てられないこともあります💦
歯科では、赤ちゃんの次の3つの状態をチェックします。
①吸啜反射・舌挺出反射がなくなっている
※吸啜反射:口に入ってきたものを本能的に吸い付く反射
舌挺出反射:固形物を口に入れた時に舌で押し出す反射
②首すわり、寝返りができ、上半身を自分で支えられる
③食べ物や食事に興味を示す
特に、舌挺出反射がなくなっていることは、赤ちゃんが食べ物を受け入れる準備ができているサインです。
また、③の体の軸が安定すると、口や舌を動かしやすくなり、誤嚥や窒息のリスクを減らすと言われています✏️
離乳食を開始する時期に悩んでいる保護者の方は、ぜひ、お子さんの様子を確認してみてくださいね✔️
また、当院では0歳からの受診も大歓迎です🌟
離乳食に関すること、お口育てのためにできること、仕上げ磨きの方法など、お気軽にご相談ください☺️
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